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HUCKボルト

ファスナー(ボルト・リベット・他締結部品)の選択法  1 :  構造物・筐体用として・・・・軸力を適用する

 ファスナー(ボルト・リベット・他締結部品)の選択法  1 :  構造物・筐体用として・・・・軸力を適用する

  軸力(締付力)の重要さ、説明その1  ○ 板を引き剥がす引張荷重の場合 

      軸力(部材への締付力)が入っていないと離間状態が発生し壊れ易い

軸力(締付力)の重要さ、説明その2  ○ 板剪断方向に板同士を辷らせる荷重の場合

    軸力(部材への締付力)が無い/少ないと、辷りが発生し壊れ易い

接合部を考える時に、大事な事:

ファスナー(ボルト、リベット、ブラインド・ボルト、ブラインド・リベット等)を選ぶ場合の注意点:

剪断方向への使用法 : 説明その3  ○ 板の辷る左右方向への加重が有る場合

    条件によっては、繰返しの辷りが有り、部材・ボルトが壊れ易い場合がある


ファスナー(ボルト、リベット、ブラインド・ボルト、ブラインド・リベット等)を選ぶ場合の注意点:

構造体・筐体等を造る場合、軸力(締付力)や穴を埋める(ホールフィル)機能の有無に注意します。
 軸力が初期に有っても、何年も軸力を保持する機構と成っているか、設計の方が判断されます。軸力の確認は必要か。

 

 弛みに関しても、機構上、弛まない構造となっているか、どうか?分かるものを使用します。
 ユンカース試験(軸力の変化を時間・サイクルで確認)や NAS3350 試験(弛みは目視確認法)等でご確認下さい。

 

     リベットは簡単で使い易いので、安易に使用すると後で問題が出ます。
    特に、ブラインド・リベットは慎重に選択します。。